朝食は一日の元気の源。朝からしっかり食べないと、頭も体も働きません。
でも、毎朝同じ朝食だと飽きるしなぁ…って思ったこと、ありませんか?
我が家の朝食はお米よりパン派。
お米はとても好きなんです。でも、朝から御飯にすると、おかずに味噌汁を作らなきゃいけませんよね。さすがに、白米にふりかけのみ!というわけにもいきませんし。
前日の夕食の残りでいいじゃない、と思われるかもしれませんが、前日の夕食は翌日のお弁当のおかずにするので、前日の夕食から翌日の朝食、昼直と3食同じ内容も飽きちゃいますもんね。
パンももちろん好きです。でも、毎日総菜パンを買ってくるのも、家庭の財布を預かる身としてはちょっと…。かといって、朝の忙しい時間にあまり手間をかけたくはない。
そんなわけで今回は、忙しい朝にパパッと冷蔵庫にあるもので作れてしまう、簡単なトーストレシピをいくつかご紹介したいと思います。
ハム&ゆで卵トースト

・ゆで卵・・・輪切り数切れ
・ハム、ベーコンなど
・レタス、キュウリなどちょっとした野菜
・チーズ・・・あればちょっと贅沢になります
夕食にゆで卵を作った翌日の定番メニュー。
1,2個多めにゆで卵を作っておいて、朝食に利用します。
一味追加として、マヨネーズ・粒マスタード・ケチャップ・マヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースなど。ソースを少し変えるだけで、さらに味の幅が広がり楽しめるのがこのメニューのいいところです。
たまごサンドトースト

・ゆで卵・・・細かく砕いてマヨネーズと塩コショウ少々を混ぜます
・ハム、ベーコンなど
・レタス、キュウリなどのちょっとした野菜
前回の「ハム&ゆで卵トースト」を作った翌日に、使い切らなかった残りのゆで卵を使って作ります。アレンジレシピってやつです。よくあるたまごサンドで、ちょっと刺激がほしければ、マスタードを塗ります。これはゆで卵に味付けをしてあるので、あえて味を足す必要はありませんが、私はケチャップを少し塗って、軽く温めて食べるのも好きです。
前日のハム&ゆで卵トーストと材料は全く同じだけれど、少しだけ手を加えることでインパクトが変わるのが嬉しいですよね。変化をつければ、同じ材料でも飽きがきにくいです。
ウィンナー&キャベツ(カレー風味)トースト

・キャベツ・・・千切りを適量。加熱するとかさが減るので、多少量があっても大丈夫です。千切りしたものをラップでくるんでレンジで軽く温め、しんなりしたところに少量のカレー粉を混ぜます
・ウィンナー・・・切れ目を少し入れ、パンに乗っけてトースターで一緒に焼いちゃえば、フライパンいらずです
朝から調理してもたいして手間のかかるものではありませんが、前日の夕食でキャベツの千切りをしたとき、翌日用に少し取っておくと、切る手間が省けてさらにお手軽です。
好みで粒マスタード・ケチャップをつければ味のアクセントになります。
海苔チーズトースト

・チーズ
・海苔
・あれば、大葉
海苔は、きざみのりか、そうでなければ手で適度な大きさにちぎってパンにのせます。大きいままバーンとのせて焼くと、上にのっていたチーズを巻き込んで縮んでしまって、真ん中の方にしか具のない残念なトーストになってしまうからです。
大葉は、あるならぜひ刻んで海苔と一緒にのせてください。海苔だけでも美味しいですが、大葉がさわやかなアクセントになってこれまた美味しくなります。
(カレー)グラタントースト

・チーズ
・ホワイトソース
・カレー
前日がカレーだったときのアレンジレシピです。カレーにチーズをのっけてトーストするだけでもお手軽で美味しいですが、ホワイトソースでワンランク上のトーストを目指してみませんか?
ホワイトソースを作るのが面倒だと思うかもしれませんが、いえいえ、そんな面倒だったらオススメなんてしません。レンジを使えば、なんと5分もあればできてしまうんです!
それくらいの時間で作れるなら、朝からでもできると思いませんか?
分量によっては少し調理時間が前後するかもしれませんが、ホワイトソースなので、もちろん多く作ればグラタンなどにも使えます。そんな簡単なホワイトソースのレンジでの作り方をご紹介しちゃいますね。
ホワイトソースの作りやすい分量(トースト1人前用)
・バター・・・大さじ1弱
・小麦粉・・・小さじ1強
・牛乳・・・50ml
・塩、コショウ・・・少々
1.バターと小麦粉を少し深めの耐熱容器に入れて、レンジでバターを溶かします(600Wで30秒~1分)

2.レンジから出して泡立て器で混ぜ、そこに牛乳、塩コショウを入れてさらに混ぜます

3.レンジ(600Wで1~2分)で途中、数回混ぜながら加熱します。冷めると固くなるので、すこし柔らかめくらいを目安にしてください。(熱しているときは、レンジの中を常に気にしておいてください。耐熱容器が浅いと噴きこぼれて大惨事に…)

たったこれだけで、ホワイトソースの完成です! すごく簡単でしょう?
今回は我が家で作る分量で書きましたが、レンジの取扱説明書を見てもらうと、まずグラタンのレシピが載っているはずです。取扱説明書に載っている分量がそのレンジで一番美味しく作れる分量となっていますので、一度ご自宅のレンジの取扱説明書を見てみてくださいね。
といいますのも以前、母がレンジを新しくしたあとも、慣れていたこともあり、買い替える前のレンジの取扱説明書に載っているレシピでの分量で作っていたのですが、ホワイトソースがどうしてもダマになってしまって美味しくなかったんです。
そこで、試しに新しいレンジの取扱説明書のレシピで作ってみたら、なめらかで美味しいホワイトソースに! 取扱説明書のレシピ、なかなか侮れません。
ちなみに、このカレーグラタントースト、真ん中に卵をのっけてトーストするとさらに贅沢感が増しますし、パンだけでなく、ごはんにカレー&ホワイトソース&チーズをかけて焼けば、美味しいカレードリアにもなります。カレーでだけでなく、シチューの残りを使ってでも、ワンランク上の美味しいトーストやドリアが作れちゃいます。ぜひお試しあれ!
ピザトースト
・チーズ
・好きな具材・・・ベーコン・ピーマン・玉ねぎ、生ハム、バジルなど
・ピザソース
ピザソースなんて買わずにケチャップでも…と思うかもしれませんが、やはりピザソースの方がワンランク上のお味になると思います。ピザソースを常備しておくと、朝食を思いつかなかったときなんかは、冷蔵庫にあるどんな具材でも、美味しいピザができちゃうのでとても便利です。
その他、あり合わせの具材
総菜コロッケが安売りしていたら、キャベツの千切りと挟んでコロッケパンに。
前日の夕食がハンバーグだったらハンバーガー。
トースターでパンを焼いてるうちにちゃちゃっとハムエッグを作っちゃって、ハムエッグトーストなんかも美味しいですよね。

簡単な朝食レシピ【1週間編】まとめ
半分に折って具を挟んで食べるトーストのときは、まず初めに食パンの裏側の真ん中に包丁で浅く切り込みを入れておくと、焼いた後に折りやすいです。
そして、いくつかトーストのレシピを書いてきましたが、我が家の休日の朝食はコレ。

何も味付けせずに、ただ焼いただけの食パンにジャムやバターを並べて、あとはセルフで。文句は言わせません。朝ごはんだって、毎日毎日作っていたらたまにはお休みしたくなりますもんね。たまにはこういう手抜きも許してほしい。
あんこを常備していれば、バター(マーガリン)にあんこで、あんトーストなんかも美味しいですし、ちょっと優雅な休日にしてみたくなったら、食パンを卵+牛乳+砂糖の液にくぐらせて、バターで焼いてフレンチトーストを作ったりなんかして。
休日の朝はとにかく、簡単に済ませちゃっても、ちょっと手を込んで優雅にしてみても、それはそのときの気分次第で休日感を出したいところですね。
さ、明日からもまた朝食作りが待っています。美味しい朝食で、一日を元気に乗り切ってもらいましょう!
